66件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

瑞穂町議会 2019-09-04 09月04日-03号

高齢課長(臼井孝安君) 3点目についてお答えいたします。 現在、寄り合いハウスいこいのほうでも、貸し室のほうで、会議室等利用で、現在56台椅子があるんですが、これが足らない状況が町内会自治会などの利用で出てきています。それで20脚を追加で計上させていただきました。また、先ほどの1点目の寄附金を充てさせていただきます。 以上です。

瑞穂町議会 2019-03-04 03月04日-02号

高齢課長(臼井孝安君) お答えいたします。 東日本大震災関連保険料等軽減補助事業です。福島第一原発の避難指定区域から避難している2名分の減免額の10分の8に相当する額を国庫補助所要額として申請し、内示を受けたため、科目を新設して予算を措置するものです。 以上です。 ◆15番(森亘君) 終わります。 ○議長(小山典男君) ほかに。下野議員。 ◆8番(下野義子君) 2点お伺いいたします。 

瑞穂町議会 2019-03-01 03月01日-01号

高齢課長(臼井孝安君) お答えいたします。 確かに福祉バスというのは、前からお答えしているとおり、特定旅客という許可の中で運行しています。どうしても行く先の公共施設だとか福祉施設を決めた上で、そこに特定の方を運行するというようなところでございます。 その特定旅客の中では、先ほど町長も答弁で言ったように、見直しを行ってきたわけでございます。

瑞穂町議会 2018-12-05 12月05日-03号

高齢課長(臼井孝安君) 1点目から4点目につきましてお答えいたします。 まず1点目、2点目ですが、これは上の行にあります高齢社会対策包括補助事業補助金ですね、こちらが減額になっておりまして、東京都のほうで、こちらに対して単独事業の創設ということで、この二つの新たな補助金を創設しました。こちらは4月に説明会を行いました。

瑞穂町議会 2018-06-05 06月05日-02号

私たちの周知も限界があるといいますか、なかなかその周知が今の段階では図れていないんですけれども、高齢課長もきょう出席していただいておりますので、そういう面での見解とか、協力が求められるのか、お伺いしたいと思います。 ◎高齢課長(臼井孝安君) お答えいたします。 

日野市議会 2018-03-16 平成30年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2018-03-16

そして、そのトータルケアですが、高齢課長によれば、現在の地域包括支援センターは、高齢者のコミュニティ、見守り、住まい、移動、健康などの問題についても相談に乗っているとのことです。しかし、市民のほとんどがそのことを知りません。もしそうであれば、そのことについて大いに周知していただきたいと思います。  

瑞穂町議会 2018-03-01 03月01日-01号

高齢課長(臼井孝安君) お答えいたします。 今、民間との協定のお話が出ましたので、高齢課の管轄で、町と町内高齢者福祉医療施設と、平成25年1月に災害時における要支援高齢者避難施設に関する協定という協定を結んでおります。これは災害時に必要な要援護者町内の8施設、これは7法人で8施設となります。特別養護老人ホーム老人保健施設、療養型の病院等も含まれております。

瑞穂町議会 2017-12-05 12月05日-02号

高齢課長(臼井孝安君) お答えいたします。 町が行っていますのは、主に一般介護予防事業という形で行っています。また、平成29年度からは介護予防日常生活支援総合事業のほうに一部移行していますが、主な平成28年度の一般介護予防事業ということで御紹介させていただきます。 まず、元気な足腰のトレーニングということで、週に2回、高齢者福祉センター寿楽で「ほほえみ体操」という介護予防事業をやっています。

瑞穂町議会 2017-03-02 03月02日-02号

高齢課長(臼井孝安君) お答えいたします。 平成28年10月にスタートしました、介護予防日常生活支援総合事業への移行を見込んで9月補正をさせていただきましたが、このときに前例がなく、初めての事業でしたので、介護給付費のほうからこちらの総合事業地域支援事業のほうに全てが移行するという想定でこれを見込みました。

瑞穂町議会 2017-03-01 03月01日-01号

高齢課長(臼井孝安君) お答えいたします。 1,574人が受けておりまして、この活用方法なんですが、以前にも申し上げましたが、まず底辺を広げたいというのが一つあります。とにかくサポーター養成講座を受けていただき、認知症の方の理解ですね、あと例えば家族の方への理解、そういうものを深めていきたいというのがまず第一でございます。